多田博之の英語塾

イチローの日本にいた時の打撃練習は、他の選手の3倍だったという(1回の練習で他の選手のボール1籠[約150球]に対しイチローは3籠[約450球])そして他の選手は3籠も打つことの”意味”が解らず、自分でやろうとしても3籠も打つことはとてもじゃないができなかったという。

サッカーの中田は高校生の時、試合中にプレーしている自分の姿、自分の(全体の)位置を上空(空中)にいるもう一人の自分が見ることができたという。

問1:この2つのエピソードに共通していることは何であろうか?

橋本治氏によると、あることを「マスター」するには、①天空を飛び回る ②地べたを這いずり回る、この2つのアプローチが必要だという。

これは言い換えれば、1つ1つの細かいことに細心の注意を払いながら[②]、その一方で自分が今全体の中のどこにいるのか(どこに向かっているか)を意識する[①] これらを同時に行えると言う事であろう。

『天才』と呼ばれる人は、これらを独力でできたのである。彼等は、今ここでやっている練習が「何に役立つのか?」「どこへ向かっているのか?」そして「(意味のある練習をするために)どのように工夫すればよいか?」が分かっているのだ。彼等はそのようにして自らを理解(指導)して”Nobody”であった自分を自力で”Somebody”へと創り上げたのだ!

問2:王貞治(世界の王!)桜木花道(スラムダンク)はどのようにして『天才』を開花させたのか?

王貞治は、読売巨人軍に「投手」として入団したが役に立たず、バッターに転向するもしばらくは全く打てず”王!王!三振王!”とやじられさえした。ところが打撃コーチの荒川博に「一本足打法」を授けられ激しい特訓の末、それを身に付けた瞬間からバカスカとホームランを打つようになった。

[監督引退ご苦労様でした]

桜木花道は「合宿シュート2万本」だ!

バスケ部に入った当初のうちは「情熱」と「素質」はあるものの(天才ですから!)、それをどのように活かしてよいのか分からずゴリにぶん殴られながらの迷走の日々が続いた。しかし「夏合宿」において安在先生(!)((-バスケがしたいです))の指導を受け、良き(悪しき)友たちのアシストもあり本物の「バスケットマン」へと成長を遂げたのである。

受験においても、ごく少数の(自ら導ける)『天才』を除いては、よき指導者が必要となろう。

(正しい指導の元で)全体の流れの中で「今なすべきこと」を「どの様に」「どのくらい」やるか?を理解しそれらをきっちりと実行(練習)したときにすべての『歯車』がガッチリとかみあい飛躍的に進歩を遂げることができるのだ。(盲目的な「情熱」は「上すべり」「空回り」の悪循環に陥る危険性があり、ここが受験生の最も避けるべきところであろう)

数理フォーラムに来たれ!

よき指導者が君たちを栄光へと導いてくれるであろう。

厳しく(楽しい)訓練を経て受験本番に臨んだ時、君たちのすることは『左手は、そえるだけ』なのだ。

上級 天下無敵!

・受講資格
この講座を受講できるものは次の条件のうちのどれかに該当するものに限る。
(1)模試における偏差値が70を越えている生徒
(2)知能指数が160以上ある生徒
(3)個人的な事情で”どんなことをしても”一流大学(東京大学)に入らなければ困る生徒

このクラスの平均偏差値は最終的に70以上をめざす。
過去においては「S台、K塾」の模試において英語で満点[全国1位!]をとった生徒もいる。
それゆえに、授業においては年間を通して一切の妥協を許さない。

・学習方針
「センター試験の長文問題が読める」という事は必ずしも「英文が読める」という事にはならない。
なぜなら、センター試験の長文は英文そのものが非常に易しく、その内容も日本語に直せば小学生でも理解できる程度のものであり、基本レベルの単語、熟語の知識があれば「一般常識」を頼りに正解を割り出せるような問題がほとんどである。

中級レベルの大学の入試問題でも最近はこの傾向が強くなってきている。

ところが一流私大、国立大2次の英文は、その内容及び設問そのものの「量と深さ」が違う。つまり『質』そのものが違うのだ。
それはスポーツで言えば地区大会とインターハイ(甲子園、花園、国立競技場)ほどの違いがある。

それでは一流大学を突破する『力』は何かというと、それは、

//強調する// 「読解力」=「構文の把握力」+「論理的思考力」

これに尽きるのだ!

長文の中の設問が下線部訳であろうと、穴埋め、選択、並べ替えであろうと、それは(一流大学では)「読解力」に結びついたものであって単なる語彙、文法の問題ではないのだ。この傾向は、偏差値が上の大学になるほど顕著になる。

本講座は、この「読解力」を完全に身に付けるべく担当講師多田が長年に亘る経験とアイデアを駆使して編み出されたものである。
これはまさに精髄[英語でこれをcream(クリーム)という]であり、ここに英文解釈の”全て”があると言える。

※学習教材は閲覧可能。来塾のうえ検討されたし!

中級

・水準
このコースは、「MARCH(明治、青山、立教、中央、法政)」、「理科大、千葉大」レベルの突破を目指す講座です。
このレベルの合格水準はきわめて具体的です。

①単語 - 900(基本語を除く)
②熟語 - 360+α(文法問題の1/3は熟語絡み)
③文法 - 「仮定法、分詞構文(準動詞)関係詞」の完全理解
      「前置詞」のそれぞれが持つ意味の理解
④構文 - 「強調構文」と「仮主語構文」の判別、「倒置構文」のルールと理解
      「5文型」の理解[=形容詞(句、節)、副詞(句、節)の理解]
⑤読解力- 年間で60題の英文(入試問題)の完全理解

本講座はこの5本の柱を完全にすべくプログラミングされたものです。
※MARCH、理科大、千葉大が完全に射程圏に入る。
むしろ問題なのは、浮気心を出してこれ以上のもの(参考書、添削、通信衛星講座など)に手をつけ結果として「二兎追うものは一兎をも得ず」になってしますことです。
毎年不合格になる生徒の90%はここで失敗しています。
だまされたと思って1年間このコースに没頭することです。

・英文解釈について
1つの長文(最低20行以上)について
(1)単語(発音、アクセント、派生語)、熟語が全て解っている
(2)文法、構文が全て理解されている
(3)各分ごとに直訳、意訳の両方ができる
(4)各段落、全体の内容(要旨)が把握できている
(5)結局その文については何を聞かれても答えられる(入試に出たら満点が取れる)
※同じ英文が設問を変えて出題されることはよくある

これら(1)~(5)までを完全にこなした時点で初めて1つの課を「ものにした」といえます。
英文解釈において『実力がつく!』と言う事は、これをどのくらい積み上げたかにかかっています。
単語、熟語の知識がいくらあろうと、いくら数多く英文を読もうとも、その1つ1つが不完全であってはそれは「空回り」にすぎません。-本物の力を!

基礎講座 決定版

参考書に関して言えば、このレベルの生徒が自習して力を付けれるものは皆無である。

「基礎からの~」とうたっている参考書は(例外もあるが)次の2種類に分けられる。
(1)内容はよくとも実際は中級以上のレベル(O社の本に多い)
(2)理論的(納得できる)説明をせず、最終的には「とにかく暗記すればいいんだ!」という調子で終わっている(K原の本に多い)

これらをやって基礎力がついた!という生徒の話はほとんど聞いたことが無い。
大手の予備校においても「基礎講座」に本気で取り組んでいるとは到底言い難い
ほとんどが若手の「新米講師」ひどいところでは「学生、大学院生」とうい経験が皆無に等しい講師を起用している塾・予備校が多数である。
※教える立場から言わせてもらえば「基礎」を身に付けさせることが一番難しいことなのであり、しっかりと指導できるまでには(センスを持ち合せている者ですら)最低でも10年以上の経験が必要である。
(これは勉強に限らず、あらゆる分野[芸事、音楽、スポーツ]での指導に携わっている方には納得してもらえるはずである)

つまり「基礎をやれ!」と言われても、(A)何を (B)どの様に やっていいのか解らないのが、このレベルの生徒の最大の悩みになっているのが現状である。
この講座は、そこを誤魔化さず具体的に示し、生徒に「納得」を与え「確心」を持ちつつ学習を進められるべく練り上げられたものである。
この講座は「基礎講座の決定版!」ともいえるものであり、その秘密は
『英語の実刀は予習ではなく「復習」の中にある!』ということを徹底的に推し進めたところにある。
これを完璧にすれば大学中級レベルは充分クリアーできさらなる飛躍が確実に約束される。

信頼しひたすらついてきてほしい。
実行すればものすごい効果が現れることを約束する。
質問はどんなことでも受け付ける(英語においてくだらない質問というものは無い!)

年間計画

上級 中級 基礎
2・3月、春期 条件英作文
(120題)
基礎英作文
(50題)
基礎英作文
(30題)
1学期 熟語[応用]
360
熟語[基礎]
360
熟語[基礎]
240
夏期講習 文法[応用]
熟語(+300)
文法[基礎] 文法[基礎のキソ]
2学期 秒殺の客観問題

1.選択問題
(380題)

2.誤文訂正
(80題)

3.並び替え
(180題)
秒殺の客観問題

1.選択問題
(260題)

2.誤文訂正
(50題)

3.並び替え
(130題)
秒殺の客観問題

1.選択問題
(180題)

2.並び替え
(80題)



冬期、1月 会話文、発音、アクセント、その他